クロコダイル(ワニ革)とは
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爬虫類皮革の代表的存在で、誰もが思い浮かべるのがワニ革です。 現在、世界には3科9属23種のワニが生息していると言われています。 クロコダイルはそのうちのひとつ、「クロコダイル科」のワニです。 当店では、そのうちの1種、ナイル・クロコダイルの革を使用しています。 また、当店の商品は、「肚(はら)ワニ」と呼ばれる、ワニの背の部分を割き、腹(肚)部の鱗をいかした革です。 ナイル・クロコダイル(ナイルワニ)は、イリエ・クロコダイル(イリエワニ)やニューギニア・クロコダイル(ニューギニアワニ)と同様、高級革製品の素材として利用されています。 ナイル・クロコダイルの腹部の鱗は細かく、長方形の鱗板が腹部全体に整然と並んでいます。 横腹の鱗は丸みのある長方形で、その巾は他のクロコダイルより狭いのが特徴です。 天然のナイル・クロコダイルは、アフリカ諸国の淡水の沼や河川に生息しています。 この革は、ワシントン条約により、厳しく輸出規制されています。 ワシントン条約とは、1973年3月アメリカのワシントンで世界81ヶ国の代表が集まり、地球上の貴重な野生動植物を保護し、絶滅から守ろうと結んだ条約です。 この条約によって保護されているクロコダイルの革は、現在では非常に貴重品となっております。 そのため、当店でもクロコダイルの製品は他の革のものよりも価格が高くなっております。 また、クロコダイル革は輸入に時間がかかるため、一度品切れになると、長引く傾向にあります。 |



